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人事労務リスクについて

勤怠管理見出し

ご存知ですか?勤怠管理の必要性

昨今労働者の働き方について大きく変貌してきています。
社員、派遣、パート、アルバイト、臨時雇用・・・今や雇用形態も様々で、 本社、支社、工場、現場、テレワーク(在宅)と働く場所さえも様々です。 そんな複雑化する働き方の中で、労働者がどのような活躍を見せているのかを把握するのが難しくなる一方で、 これまで国や監督各所では、労働者の観点で、会社が労働者の勤務状況を把握し対処することを求めてきました。 しかし、最近の傾向としては、過重労働そのものをなくしていくよう、方向性が変わってきているのです。

もはや、 「いつ、どこで、誰も」が使えるシステム 無くしては、労働者状況の把握は不可能といっても言い過ぎではないのかもしれません。


労働時間適正化


適正な労働時間の把握

労働時間の管理を「客観的な記録を基礎として始業・終業時刻を確認できるよう」 に指導していくとあります。つまり、労働者の適正なる労働時間の把握を、月一などではなく、 デイリーで行う事が求められます。



週40時間労働制に対応し、且つ休日の確保に向けた配慮を等しく行えるような指導

地方自治体や事業支社団体等とも連携し、取引先等発注者に対し、 適切な工期設定など、発注条件の適正化に向けた取り組みを行うことで、 下請けの無茶な納期、無茶な労働を無くすよう行政指導が行われます。 その結果として労働者のタイムリーな労働状況の開示が必要になることが予想されます。


有休消化の積極的取得や時間外・休日労働に関する労使協定締結の促進

有休消化を義務付ける動き等もあり、 有休残数の把握や時間外手当休日出勤時の手当など、 複雑になる集計作業が増えてきています。


勤怠管理のことなら「昴システムズ」にお任せください。


昴システムズにお任せください!

我々昴システムズでは、数名からご利用いただけるクラウド型システムから、 数千名まで管理できるオンプレ型のシステムまで、ラインアップを取り揃えております。


勤怠管理導入で押さえておきたいポイント

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footer画像 いつ、どこで、誰もが利用できるか?
パート、アルバイト、派遣、嘱託、在宅勤務など様々な雇用形態と、 会社だけではなく自宅や工場、外注先などあらゆる場所に働く現場も変わってきています。 今や勤怠管理は「いつでも、どこでも、だれでも」利用できることが必須となっています。


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footer画像 自社の就業ルールに対応可能か?
就業ルールは会社によって違うもの。そんな就業ルールに対応できるシステムであることが大切です。 まずは無料お試しでルールに沿っているのか?またはそのルールの必要性の検討などが行えますので、 気軽にお問い合わせください。


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footer画像 パソコンが苦手でも導入可能か?
我々が扱う勤怠管理システムはワンタッチで行えるものから、精度の高めなマルチ認証機まで様々ご用意しています。 勿論事前に無料お試し導入ができますので、使っていただいてから検討ができます。


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footer画像 サポートは使いやすいか?
勤怠管理はサポートが命です。当社で扱うシステムは多くの企業が利用されるシステムのため、 サポート体制も万全です。実際にお試し導入時からサポートへの問い合わせができますので、 使いやすさを体感していただけます。


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footer画像 コストはなるべく抑えたい
利用される端末にもよりますが、基本は1ユーザーあたり月額300~500円程度です。 但し自社就業ルールに合わせた作成でのカスタマイズやオプションなど利用された場合はまた費用は掛かります。 いずれにしても導入前に仕様を固めることが重要ですので、仕様固めでも我々がお手伝いいたします。


勤怠管理導入の効果とは?


エクセルでの入力・集計で月末はいつも大忙しだったけど、 システムを導入して作業がラクになり、間違いも減りました。

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手集計では月を締めた段階でしかわからなかった人件費や社員の勤怠状況が、 いつ聞かれても答えられるようになりました。

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出張や出先で遅くなっても、スマホで打刻出来るようになったことで、直行直帰ができるようになって大変助かっています。

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運用コストも月額1人300円からなので、コストも気にならなくて大変満足しています。
無料お試しもあって安心です。

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有休残数や時間外労働など、会社が社員一人一人の労働時間を把握してくれているので、皆が生き生きと仕事ができます。

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